銀座・大阪駅から徒歩2分。包茎手術・包茎治療の専門院

性病治療(尿道炎、亀頭炎、包皮炎)|包茎手術・治療[東京・大阪]


性病治療(尿道炎、亀頭炎、包皮炎治療)

尿道炎(クラミジア、淋病)

排尿が痛い、ムズムズする、尿に膿が混じっている、などの症状は尿道炎が疑われます。

尿道炎の原因には、雑菌の感染、性行為で感染するクラミジアや淋病があります。
いずれも検査して適切な内服薬で完治できますが、放っておくと悪化し治りにくくなります。
もし症状に気がついたら早めに受診するのが良いでしょう。

症状
淋病・・・排尿時に尿道の痛みがある。尿道から黄色い膿が出る。
クラミジア、雑菌・・・排尿時に尿道に違和感がある。尿道から水っぽい透明な膿が出ることもある。
治療方法
原因菌に効果がある抗生物質を処方します。1~2週間の服用で完治します。

亀頭炎・包皮炎

雑菌あるいはカンジダによる包皮や亀頭の炎症で、性病というよりは、免疫力の低下や包茎による不衛生な状態が原因で発症します。
放っておくと症状は悪化し治りにくくなるので、気がついたら早めに受診するのが良いでしょう。

症状
亀頭や包皮が痒くなる。かぶれて赤くなる。ヒリヒリする。亀頭に白い粉がふいたようになる。包皮がべたつく。
治療方法
原因菌に効果がある抗生物質、抗真菌剤を処方します。
包茎症状がある場合は、包茎を治さないと症状を繰り返すので、包茎手術が最善の治療法です。

ご不明な点、ご不安な点があれば、お電話やメールで遠慮なくご相談ください。




Copyright (C) 2013 医療法人社団美幸会  All Rights Reserved.
※このサイトに掲載されている内容(データ)は医療法人社団美幸会が有するものであり、無断転載及び、無断使用は一切禁止いたします。

ページのトップへ戻る