手術代とは別に診察代、麻酔代や薬代、アフターケア代を請求するクリニックがあります。
HPには"キャンペーン割引価格"を表示しておいて、実際に来院してみると、 キャンペーンの手術は傷痕が目立つから傷が目立たない別の手術法が良いと説明し、高額請求をするクリニックもあります。
診察カウンセリングは無料、局所麻酔代(ナノニードルによる根部ブロック麻酔法)や薬代は手術料金に含まれています。
手術はHPにプロフィールを掲載しているドクターが担当し、美容外科の高度な技術を取り入れて仕上がりにこだわった手術を行います。
手術後1年間は、アフターケア無料の保証付きです。
診察後に手術に関わる費用の総額見積りを提示し、それ以外の追加費用は一切いただきません。
7万円(抜糸式では+3万円)
約20分
15万円(抜糸式では+3万円)
約30分
17万円(抜糸式では+3万円)
約30分
亀頭増大術(サブQ注入法)
1ml 5万円
持続が長いヒアルロン酸を注入します。
亀頭増大術(アクアミド注入法)
1ml 10万円(@10万円)
2ml 20万円(@10万円)
3ml 27万円(@ 9万円)
4ml 32万円(@ 8万円)
5ml 35万円(@ 7万円)
亀頭増大術(マイクロコンデンスリッチ脂肪注入法)
40万円
自分の脂肪で増大するので生着して効果が維持されます。 マイクロコンデンスリッチファットは脂肪幹細胞を濃縮して注入する最先端の再生医療です。
陰茎増大術(サブQ注入法)
1ml 5万円
持続が長いヒアルロン酸を注入します。
陰茎増大術(マイクロコンデンスリッチ脂肪注入)
50万円
自分の脂肪で増大するので生着して効果が維持されます。 マイクロコンデンスリッチファットは脂肪幹細胞を濃縮して注入する最先端の再生医療です。
亀頭強化術・早漏防止術(サブQ注入法)
1ml 5万円
持続が長いヒアルロン酸を注入します
亀頭強化術・早漏防止術(マイクロコンデンスリッチ脂肪注入法)
40万円
自分の脂肪で亀頭強化するので生着して効果が維持されます。 マイクロコンデンスリッチファットは脂肪幹細胞を濃縮して注入する最先端の再生医療です。
包皮小帯部分切除術
15万円
包茎手術と同時の場合、10万円
長茎術(埋没法)
30万円
長茎術(切開法)
35万円
長茎術(恥骨部脂肪吸引法)
25万円
屈曲・湾曲ペニス修正術
45万円〜
根元あるいは途中から曲がったペニスをまっすぐに修正する手術です。
上反りペニス形成術
50万円〜
曲がったペニス、あるいは通常のまっすぐなペニスを、上反りペニスに形成する手術です。ご希望に応じてペニスの反り具合をオーダーメイドにデザインします。 外科手術での治療が困難な陰茎屈曲症(ペイロニー病)に対する治療法です。
陰茎ケナコルト注入術
1回 2万円
外科手術での治療が困難な陰茎屈曲症(ペイロニー病)に対する治療法です。
フォアダイス除去術
5万円〜10万円
コンジローム除去術
7万円〜
性病検査・投薬
検査 1万円〜
投薬1週間分 5千円
笑気麻酔(マスク麻酔)
1万円
局所麻酔注射の痛みを感じなくするための吸入麻酔。
静脈麻酔
5万円
点滴で眠ってしまうので、完全無痛状態になる麻酔。
お支払方法は、現金一括の他、デビットカード、各種クレジットカード、医療ローンの4つからお選びいただけます。
お手持ちの金融機関キャッシュカードのみで治療費用のお支払ができるシステムです。ATMで現金を引き出さなくても、院内にてキャッシュカードでお支払ができ、夜間、日曜日などの時間外でも手数料は無料 です。詳しくは当院スタッフにお問い合わせください。
以下のクレジットカードでのお支払が可能です。
医療用の分割払いです。最長5年間60回払いです。院内でローン審査やローン申し込みを行います。お手続きの際に身分証明証(運転免許証、パスポートなど)、預金通帳、通帳の印鑑が必要です。秘密厳守で、クリニック名や病名手術名が預金通帳に記載されたり、自宅に書類が送付されたりすることはありません。詳しくは当院スタッフにお問い合わせください。
当院では、包茎手術をはじめ、すべての男性器形成手術を当院でお受けになった患者様に対して、手術日より1年間、アフターケアの検診費用、万が一何らかの緊急処置や修正手術が必要になった場合の施術費用を無料保証しています。(一部の特殊な麻酔、投薬が必要な場合は実費のみご負担していただく場合があります。また、別途手術を追加で行う場合は別料金がかかります。)
※担当医師のご指名は手術料金の他に指名料5万円頂戴いたします。
どんなに安全に慎重に手術を行ったとしても、身体の反応は人それぞれ異なります。完治するまでの回復期間は、その個人差に応じた、適切なアフターケアが必要になることがあります。当院では、手術後の回復期間は、患者様のご不安を少しでも取り除くべく親身な対応をしていくのが医療機関の本来あるべき姿であると考えています。アフターケアの期間も1年間という十分長い期間に設定し、より良い医療の実践を目指しています。